いや~、緊張した・・・。
何を質問されるかわからないので、いろいろ本など見直して、けっこう面接に向けて
気分を集中していった。
当日は緊張マックス。
面接官は、派遣部のトップと病棟の婦長さん。
質問は、なぜバイトをしたいのか。
今している仕事内容について。
床ずれの対応
クレームをつける患者にどう対応するか。
簡単な質問の割には、声はうわずり、うまいこと言えたか、何をいったのか
あんまり憶えてない・・・・。
受かったのかもわからないが、とりあえず終了。
普段、汗もかかない私でもじんわりと冷や汗、身体にも力が入ってたのか
太ももも痛い。
帰ってから、「英語うまい事、話されんかったわ~」と言うと、
えっちゃんが「誰も助けてくれへんかったん?」
「気にせんとき」とか分かってないようで、分かってるような励まし。
結果はどうあれ、いい経験になりますた。