スタディコース

丸2日の認知症の研修にいかされた。
病棟で認知症リンクナース(認知症の係り)となってしまったので、関連の勉強会に
いかされる。

それでも内容は、充実していて、各分野専門からの認知症についての講義
Drからの認知症について。
薬剤師からの認知症に関する薬。
スピーチラングエッジからの認知症への対応。
栄養士から。
サポートチームから、家族にはどんなサポートがあるとか、
法律的な問題やら、
認知症スペシャリストナースからの、個別ケアについて。
患者さんにあわせたケアをセンターケアっていうのだけれど、
センターケアの面からどうアプローチするかとか。

日本でも個別看護が大事と思っていたけれど、こっちにきてさらにその意味が
もっと理解できた。だって患者さんにあった援助を本当にこちらでは考えている。
患者中心の看護、実践できているのはすごいことだと思う。
日本ではちゃんとできていたのだろうか?
家族の意見が強かったり、家族のサポートなしには介護がすすまなかったりする日本は
なかなか難しいいんじゃないやろうか。
サポートしてもらう側への遠慮もあったりするんじゃないやろか。
本人の意見も素直に言えないんじゃないやろうか。
そう思うとこちらの人は、どのような生活をしたいかとはっきりしている。
全介助が必要な、ベッドバウンドの人でも、「家で生活したい」というと
1日4回の介助の人、ナースの訪問とか手配する事も多い。

医療費無料の中で、患者にあった援助、訪問看護をとりくんでいるのは、
すごいなあといつも関心する。
日本はお金がからむから、そのところどうなんやろうか。
老人看護、そこに病気が絡むとややこしいけれど、奥深い~。
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by noranorabrighton | 2015-11-21 02:58 | 職場 | Comments(0)
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