日本からの友人の娘、こっちゃん、娘のえっちゃんと3人で週末1泊旅行へ。
近所のガトウイック空港まで1時間くらいか、トニオに送ってもらう。
実は国内線の飛行機は始めて利用するので、どういう流れになっているのかわからず
とりあえず2時間前に到着。
チケットはコピーしてきたので、荷物は預けないので、チェックインの必要もなく
手荷物チェックへ直行。
それが済むと、待合エリア。
おなじみのエリア。
ということは国際線も国内線も中は一緒。
ゲートがわかれば直行して飛行機内へ。結構簡単だった。
エジンバラについて、観光案内所へ行き、いろいろと情報ゲット。
午前中についたので、市内に移動しながら、お城に向かいながらのまずはランチ。
スコットランドごはんをちょろっと味見したくて、パブで少しずつ頼んでみる。
ハギス、スモークサーモン、スープやら。
やはり北部は全体的に味が濃い。
着いてからやたら霧が濃く、お城が全然みえないまま、お城の中へ。
高台にあって、雄大なお城。
寒いので、途中でカイロをはったりしながら、寒いのでさらっと見学。
お茶をするのにエレファントハウスというカフェへ。
ハリーポッターを書いたJKローリングが、そのカフェでハリーポッターを書いてたというので
ハリーポッターファンの娘たちはうれしいらしい。
JKローリングがよく座っていたという席には座れなかったが、彼女が座っていた場所を
ながめながらのコーヒー。
窓からエジンバラ城がみえますねん。
ハリーの学校のホグワースやった?みたいな雰囲気がでています。
宿はB&B.
バスで20分ぐらいいったところ。
3人で一緒に泊まれるホテルがなかなか見つからず、少し離れたtころで。
エジンバラのバスはおつりが出てこないので、決められたコインを入れるしかないという機械。
多めに入れてもおつりはくれない。
ホテルのオーナーにあらかじめ電話して降りるバス停の名前を聞いて
降りれて、ヒアリングで聞いたスペルが全部あっていることに自分自身感動。
オーナー、なんかえらいなまってたから。
あってみて、話し方からパキスタン系かな?
シャワートイレを無理やりつけたした、ダブルとシングルの3人用のお部屋。
オーナーに聞いてみた。
夕食のおすすめを。
なぜか、モリスンの(スーパー)中の、レストランじゃないけどいいとろあるでーとえらい薦められる。
買い物もしたかったので、モリスンに行ってみると
食堂チックなレストラン。
イギリス料理を食べようということで、そこにする。
私とこっちゃんはお肉のパイ
えっちゃんはラザニア
しかも飲み物つきで各、5ポンド。ええのか、激安。
帰ってきてB&Bのオーナーが、モリスン行って来たか?と聞いてきたので
よかったで~と一応言っておいた。
カップルで素敵なレストランに行きたい人たちにはちょっとおすすめできないけれど
子供連れには最適。人を見分けてお勧めしているのか、疑問。