年末と今年に入ってから、風邪をひき、ホメオパシーのお世話になりまくりました。
というか、その時々の症状に対して、効きそうなレメデイー(小さな砂糖玉に、症状にあわせた物質の希釈液がしみこませてあります)を口に入れるだけ。
まだ、何が何に効くか、よくわからないので
ためし使いで、ちょっと頭痛がすれば、このレメデイー。
ちょっと喉が痛い、また違うレメデイーと、本を見ながら。
即効性はわからなかったのですが、
気がつけば症状が治まってる、または軽減している(1~2時間以内で)、というのが全体的な感想。
特に、咽頭痛時に、喉の左側が特に痛いときに使うレメデイーを使ったら、喉痛左側は2時間内には消失とかして、効果がわかりやすかったです。
レメデイーが症状を治すのではなくて、
レメデイーが自分の体に、治すようにがんばれ~と背中押しをしてくれるらしく、
言えば、自然治癒力のバックアップをして、
結果的に、自分自身の力でその症状を治すことになるんです。
葛根湯は2日は併用して飲みましたが、あとは他の風邪薬も使用せずでした。