カテゴリ:職場( 201 )

ロングデイ

昨日はロングデイ。
現在、看護学生さんつき。
ロウちゃん。40歳代、シングルの黒人さん。喘息があるというが、香水プンプンで喘息のない私でも
近くにいると、香水のにおいで、のどがいがいがする。

こちらの看護学生は3年制。日本と違って、3年間をほとんど実習で過ごす。
このロウちゃんは2年生だけど、訪問看護やらまわってて、病棟はほとんど始めて。

いちからいろいろ教えなあかんし、患者もみなあかんし。

私は走らないように努力しているが、早歩き。がたいのでかい喘息もちのロウちゃんは、なかなかついてこれず
ついてきたかと思ったら、ヒーヒーいってるし。

この日のロングデイはわりと落ち着いていたお部屋もち、トータル7人の受け持ちだったのだけど、
退院が2人決まり、その用意でバタバタ。

一人はスムーズに退院。
もう一人は訪問ケアが夕方の4時半に始まるのに、お迎えの車がこない。お迎えは2時半に予約したぞ。
車の確認、ケアの変更、家族の連絡。最終的にお迎えは夕方6時に来たぞ。
それもケアを夕方6時半に変更してもらってたので、それにまた間に合うかドキドキもの。
何事もスムーズにいきません。

そして入院一人。
ゼーハ―ゼーハー呼吸もしんどいし、嘔気、嘔吐もあるし。
便秘もあるので、こちらは浣腸のかわりの座薬で排便を促し
吐き気止めの注射をして申し送り。
よくなっていたらいいけれど。



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by noranorabrighton | 2017-09-13 16:27 | 職場 | Comments(0)

8月末の祝日ウイークエンド

8月末の月曜日は祝日。3連休です。
そして天気がよいので、このような状況ではなぜか病欠が多く、職場は人手不足です。

昨日のロングデイでは、ナースが一人足りなかったけれど、他の病棟からまわしてくれました。

リサさんというアジア系のナース。循環器からきたナースは、がんばって働いてくれましたが
急性期内科はあんまり自分にあってないわ~、やっぱり循環器がいいと言っていました。

同僚のナース、リアさんと久しぶりに働き、久しぶりにお話しする。
彼女は馬2匹やらいろんな動物を飼っているのだが、先日亡くなった同僚が彼女と同い年ということで
彼女は55歳で定年退職を決めて、人生を楽しむことを決めたらしい。

同僚のケアアシスタントと休憩が一緒になった。
彼女は40前半で、子供は16歳と13歳。9月から看護大学に行くことになった。こちらの大学は3年制。
聞くと、学費が年間126万ぐらいいるらしい。
今年から学費の援助がなくなったらしい。学生ローンを組むが、死ぬまで返還できるかわからん~と言っていた。
イギリスの昔は看護学校が無料で、お給料的なものまででるときいていたけれど、
お金を払わないといけなくなっているなんて。

大学でても就職先がなかったり、イギリス大変。

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by noranorabrighton | 2017-08-28 17:06 | 職場 | Comments(0)

夏と冬は人不足

天気のいい時期と、クリスマスホリデー前後は、どこの病棟も人手不足。
その上、病欠があったりで、仕事いくごとに人手が足りず、はちゃめちゃ。

先週は主任さんがホリデーの上に、師長さんが2週間ほど病欠で、私を始め中堅グループはもう大変だった。

私もチャージナースしたけれど、普通の日のチャージナースは師長代理なもんで
病室は受け持たないはずだけど、
人がいないもんで、患者も受け持ちながら、いろんなやりとりは超しんどかった先週。

とある人は、一人のケアアシスタントが始まってから1時間後に涙ながらに調子悪いから帰るといって
帰り。
お昼から電話があって、Drの病欠証明もらったから2週間休むとさ。

そんなんで相変わらずバタバタ働いていたら、患者の家族が、あんたはヒューマントルネードや~と新しいあだ名をつけられた。

仕事の翌日の体のしんどさは尋常じゃないこの頃、体の楽な職場に変えたほうがいいとも思うけど
休みの計画立て放題なのがすてがたい。


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by noranorabrighton | 2017-08-13 18:05 | 職場 | Comments(0)

病棟大部屋除菌終了

7月30日の日曜日には、除菌後の空いていた大部屋は満室になっていた。

まだ大部屋4つのうち、1つの大部屋が下痢嘔吐症の患者がいたので、その部屋だけ入院を受け付けてなかった。

7月31日、閉鎖している大部屋担当になった。
6ベットのうち2つは空きベッド。
2名退院させ、のこり2名を個室にうつし、空室にし、夜からその大部屋を除菌することになった。

3日に行くと、また病棟22床は満室。
7ベッドを受け持ち、一人退院、一人転室で入ってくる。
4日には同じベッドを受け持ったが、一人退院用意をして、私は2時半に終了。
この日は病棟22名中でトータル7名退院予定でひっちゃかめっちゃっかだった。

というのは8月1日からDrが総入れ替えしたから。
3-4ヶ月に1回Drがかわるのです。
DrはF1,F2(こっちのほうが経験あり)が常勤していて、コンサルタント(老人内科専門Dr)が週に2回まわってくる。
このF1、F2のDrが慣れてないもんだから、薬を出すのにもスムーズにいかない。
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31日、前のDrの一人、男性のDrが最後だからと、イギリスの焼き菓子ベイクウエルタルトと、チョコブラウニー
チーズストローを大量に手作りしてきてくれた。
こちらの習慣か、配置転換前にやたら手作りのお菓子を振舞ってくれる。
今回は、モデル並みのイケメン、マッチョDrが、手作りお菓子をというギャップにおどろいた。
新しいDrも女性二人。
本当に男性Drが少ない。
トップのコンサルタントのDrの一人も女性だし。
周りには、かっこいい女性多し。

日、月でロング2連休で、トニオは空手先生の研修でノッテンガムへ1泊。
えっちゃんは2泊で義理父母宅へ。
油っこかったわ~と帰ってきた日からおなかを壊す。
お世話になっているが、えっちゃんいつも体調を壊す。
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久しぶりに誰もいない家。皆がいても楽しいが、一人でもテンションがあがる。
違ううれしさ倍増。
ひさしぶりにシシケバブを食べようと、お持ち帰り。
ラム肉ケバブにしてみました。お肉は隠れているけれど、山盛り入っていて、久しぶり肉肉しいお肉を食べました。


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by noranorabrighton | 2017-08-05 18:57 | 職場 | Comments(0)

病棟閉鎖してたわ~

夏休み入る前に、嘔吐下痢症が流行りだしていて、昨日仕事に戻ると病棟閉鎖になっていた。(入院を入れない)

少し落ち着いてきたらしく、大部屋4つのうち、2つをディ―プクリーニングするということで
また患者移動。
5名を他病棟へ移動。大部屋二つがあいた、そしてその2つの大部屋を
1日かけて密封、ケミカルで除菌。

でも私は、下痢嘔吐症の残る大部屋担当となる。
が、割と人もいて、元ナースのナースに戻る研修中のアリさんも私について
わりと1日のんびり過ぎる。
おかげで退院予定の患者の準備がのんびりできた。
その日は一人退院あり。それも急に介護のパッケージが夜から利用できるというので、そのニュースを聞いてから
2時間後には退院。
バルン(尿の管)が入っていたので、訪問看護ナースに連絡して、
尿管のチェックと3ヵ月後のバルンの交換の伝達。
それがまたオペレーターの人から、患者の情報をねほりほり聞かれるので
30分ぐらいかかるのだ。
練習といってアリさんにしてもらったけれど、アリさんもあたふた。
私は横でサポート。
イギリス人でもあたふたするんだもん、そりゃ私ももっとあたふたするよ。

月曜日の退院予定が2名。
それらの薬の手配、患者情報のサマリーの記入。
創のチェック、訪問看護への手配。
家族への連絡。

受け持ちの一人の患者さんは、状態がわるく、治療にも反応しなく、もう安楽メインのケアに切り替えるということで
エンドオブライフケア(看取りケア)になった。
そうなると、バイタルサインのチェックもしない。
マウスケア、安楽の維持がメイン。
家族に連絡して、もしなにかあったら夜中いつでも連絡していいか聞くと、
夜中は連絡しないでくれということ。
イギリス人わりと多い。夜中は連絡しないで朝8時以降にしてくださいっていうの。

夜6時半に除菌が終わり、また患者5名が戻ってきた。
その時点で大部屋1つが空いていた。
今日は休みだけど、明日の仕事でどうなっていることやら。
予測は満室でしょうな。

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by noranorabrighton | 2017-07-29 18:28 | 職場 | Comments(0)

普通の日のチャージナース

小金稼ぎに、エキストラで自分の病棟でバイトを時々していると、フルタイム並みに働いていました。

先日は、新しく主任になった同僚がしばらく休んでおりました。
彼女のお姉さんが末期癌で52歳で亡くなって、いろいろ忙しかったようです。

そして師長さんのお休みもかさなり、月曜日火曜日と師長主任不在でした。
月曜日に同僚のティナさんが、「私が火曜日にチャージ(リーダー業務)してといわれていたから、のら、あんた今日
チャージして」というので、がんばってみました。
週末に責任者というのはよくあるのだけど、普通の日は今まで1回やったことあるかなという程度。

しかたないしがんばってみた。
同僚への仕事の振り分け。
Drへの申し送り。
フィジオ、OTへの申し送り。
患者一人の退院の用意。
電話のやりとり。
翌日の患者の退院の手続き。(薬のオーダー、家族、ケアラー、ソーシャルワーカーとのやりとり)
上司とのやりとり。
老人ホームからの患者のアセスメントにやってきた人に患者の説明。
バルン(尿管)挿入。

なんとか1日終わったが、
翌日の火曜日、ティナが「のら、続けてチャージしてよ、昨日やっててよく状況がわかってるやろ~」って
結局2日続けてやらされるはめになった。
そこでノーと強く言えない、弱い私。
なぜ彼女が嫌がったかというと、週1回のMDTミーティングというのがあったから。
Dr、OT、フィジオ、ソーシャルワーカー、退院コーディネーターと患者の退院にむけて話あうのである。
そして私が司会進行なのである。
ナース学生3年生がいたので、書記はまかせた。ラッキー。
その結果を受け持ちナースに伝達。
患者一人の退院の準備。
患者一人を他部署に転棟。
入院2名。
先の退院の準備、老人ホームとのやりとり。
TVN(創のスペシャリスト)とのやりとり。
一人の患者の娘が親の蘇生はしてほしい、蘇生しない証明を破棄しろとえらい剣幕の電話やら
とにかく電話の応対多し。

これで当分まわってこないかな。

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by noranorabrighton | 2017-07-21 07:25 | 職場 | Comments(0)

こっちの栄養士さん

先日、経菅栄養についてのお勉強週間で、毎日30分のお勉強会に自由参加できる催しがあった。

経菅栄養については、私の時代とこちらのとは違うので、いろいろ知りたいと思っていた。

日本の大昔は、管を鼻から胃に挿入してキープしていて、食事時間に流動食を管から注入。
注入前には管から空気を少し入れ、管が胃にあるのを確認してから流動食を流していたな。
今はどうなんだろうか。

こちらでは鼻から管を入れた経菅栄養は、専用の管を入れて、胃液を少し摂取してリトマス紙でPHをチェックしてから
経菅栄養のバックをセットする。
内容の指示は栄養士さんから。
どの経菅栄養のバッグ、量、時間でどれだけ流すか、14時間注入して10時間休むとか、水分は何時間ごとに注入するとか
患者さんによってのメニューを指示する。

こちらの栄養士さんは中心静脈からの高カロリー輸液の指示もする。
日本だったら、全部Drが指示していたな。

胃ろう患者さんのメニューの指示、自宅での胃ろう患者さんのいろんな手続き、チェックアップ。
胃ろうを作成のための手続きの窓口。
最近しったのだけど、胃ろう作成は内視鏡のデパートメントで行われている。
知らないことおおし。

日本での栄養士さんといえば、食事のカロリーけいさん、病院食のメニューを考えたり、栄養指導がメインだったような。

こちらでは、患者さんの体重を毎週はかって、BMI(体重と身長のからのわりあい)が18以下、体重減少が著明、
食事摂取できない患者など、
栄養士さんに連絡して診てもらいます。
栄養士さんが患者さんのアセスメントをして、いろんなサプリメントを処方します。
こちらでは病院の栄養士さん、いろいろやること多しです。


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by noranorabrighton | 2017-07-21 06:49 | 職場 | Comments(0)

復帰ナース指導

我が病棟ナースは、パートの集まり。
人数的には、ナース5人ほど足りないらしい。
いつも人手不足で、派遣ナースで補っている日々。

今日は長らくナースをお休みしていた、元ナースが、
復帰するために研修に来ていた。
100時間病棟実習と、指導者からのサイン、あとエッセイ、ペーパーワークもろもろで、ナースの免許再発行みたいな形かな。
日本はブランクがあっても、割りと働きやすい。
こちらは毎年、ナース協会の年会費を収め、
3年に1回のペーパーワークと上司からのサイン。
ある程度の勤務と研修をしていないと免許は更新されない。

いい人だったので、ぜひ復帰して我が病棟に来てほしいです。

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by noranorabrighton | 2017-07-13 01:19 | 職場 | Comments(0)

職場からのお食事会

先日、ケアアシスタント3人が他部署に変わるということで、お食事会があった。

土曜日の夜8時から。
仕事終わりの参加者を考えて、夜8時始まり。

コースの内容はすでに予約済み。
皆が何を食べるかちゃんとわかっているはず。

それなのに、サービスなぜかスムーズに行われず、
前菜の後のメインがなかなかやってこない。
メインが来たのは夜10時15分ぐらい。

イギリス人の同僚たち、文句ブーブー言う言う。

私は翌日のロングの仕事があったので、デザート後にすぐ帰ったけれど
しっかりクレームして、割引してもらったとさ。

皆、がんがん言うわー。

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by noranorabrighton | 2017-07-11 16:57 | 職場 | Comments(0)

同僚、旅立つ

同僚のエルさん52歳アフリカン、先週の木曜日にお亡くなりになった。

原発はどこの癌かはわからないが、末期がんだった。

13年一緒に働いていたので、一緒に長いこと働いていた同僚たちのショックはかくせない。

去年の10月に咳きしてるなっと思ってたけど、何も言わず「大丈夫」の一点張り。

11月に急に悪くなり、生死をさまようが一時的によくなり、抗がん剤の治療があって、
3月3日の我が師長の仕事場でのお別れ会にも顔をだした。
その日はエルさんの誕生日。
皆でハッピーバスデーを歌った。
両隣にいた私とフィリピン人の古い同僚。エルさんも含めて歌いながら涙したのだった。
皆、わかってたと思う。もう長くないって。
体、すこし小さくなっていってて。

その後は、夜の師長のお別れパーティーにも参加したり、一時的に元気そうにしていた。
3週間前にまた悪くなり、病院へ。
腹水のため、呼吸困難での入院。腹水は4リットル除去した。

2週間前にホスピスへ。
なくなる4日前に顔を見に行ったが、椅子に座って、落ち着いていて、
咳きはいやだけれど、痛みもなく安楽だと。すごく気丈で神がかっていて、
皆に感謝の気持ちも表していた。
なくなる1日前にも同僚がお見舞いにいっていて、同じようにしていたらしい。

木曜日夜に今から寝るからとベッドに横になって、すっと亡くなったらしい。

いつも前向きで気丈で本当に命を使い切ったというか、病気だけれども、彼女の寿命というのも感じられた。

亡くなった翌日の夕方に彼女の教会でメモリアルサービスが行われた。
彼女はクリスチャンで信仰が強く、教会の運営にもかかわっていて、教会ではとてもポピュラーな人だった。
教会関係の人中心にゴスペル、感情的に皆がハモッての大合唱が続いたが、皆シンガー並み。
スピーチも続き、夜7時半から始まったサービスは10時過ぎまで
続いた。
それまでえらいエモーショナルな気分を過ごしていたけれど、
そこに参加していていた私は、なんかえらいふっきれた感をいただいた。
エルさんの人生のやりきった感、周りのお別れの思い、
それほどこのサービスは力強いものだった。
私はクリスチャンにはなれないけれど、信じるものがあるという団結感と強さはあらためて
すごいなあと思いました。

このサービスは翌日もあったのですが、サービスが3時間あった、、、という話を
サービスに行っていない同僚に話したら、私いくのやめとくわ~というキャンセル続出という
事態となりました。







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by noranorabrighton | 2017-05-15 15:32 | 職場 | Comments(0)