カテゴリ:職場( 192 )

同僚、旅立つ

同僚のエルさん52歳アフリカン、先週の木曜日にお亡くなりになった。

原発はどこの癌かはわからないが、末期がんだった。

13年一緒に働いていたので、一緒に長いこと働いていた同僚たちのショックはかくせない。

去年の10月に咳きしてるなっと思ってたけど、何も言わず「大丈夫」の一点張り。

11月に急に悪くなり、生死をさまようが一時的によくなり、抗がん剤の治療があって、
3月3日の我が師長の仕事場でのお別れ会にも顔をだした。
その日はエルさんの誕生日。
皆でハッピーバスデーを歌った。
両隣にいた私とフィリピン人の古い同僚。エルさんも含めて歌いながら涙したのだった。
皆、わかってたと思う。もう長くないって。
体、すこし小さくなっていってて。

その後は、夜の師長のお別れパーティーにも参加したり、一時的に元気そうにしていた。
3週間前にまた悪くなり、病院へ。
腹水のため、呼吸困難での入院。腹水は4リットル除去した。

2週間前にホスピスへ。
なくなる4日前に顔を見に行ったが、椅子に座って、落ち着いていて、
咳きはいやだけれど、痛みもなく安楽だと。すごく気丈で神がかっていて、
皆に感謝の気持ちも表していた。
なくなる1日前にも同僚がお見舞いにいっていて、同じようにしていたらしい。

木曜日夜に今から寝るからとベッドに横になって、すっと亡くなったらしい。

いつも前向きで気丈で本当に命を使い切ったというか、病気だけれども、彼女の寿命というのも感じられた。

亡くなった翌日の夕方に彼女の教会でメモリアルサービスが行われた。
彼女はクリスチャンで信仰が強く、教会の運営にもかかわっていて、教会ではとてもポピュラーな人だった。
教会関係の人中心にゴスペル、感情的に皆がハモッての大合唱が続いたが、皆シンガー並み。
スピーチも続き、夜7時半から始まったサービスは10時過ぎまで
続いた。
それまでえらいエモーショナルな気分を過ごしていたけれど、
そこに参加していていた私は、なんかえらいふっきれた感をいただいた。
エルさんの人生のやりきった感、周りのお別れの思い、
それほどこのサービスは力強いものだった。
私はクリスチャンにはなれないけれど、信じるものがあるという団結感と強さはあらためて
すごいなあと思いました。

このサービスは翌日もあったのですが、サービスが3時間あった、、、という話を
サービスに行っていない同僚に話したら、私いくのやめとくわ~というキャンセル続出という
事態となりました。







[PR]
by noranorabrighton | 2017-05-15 15:32 | 職場 | Comments(0)

仕事開始

ホリデーあがりの仕事は、木曜日にいきなり夜勤だったので、水曜日の朝7時半からお昼2時まで自分の病棟で
バイトすることにした。

11時半から12時半まで研修に行かなくてはいけないといわれ、
退院二人の用意をして、2時から申し送りかとおもいきや、
2時からのスタッフが来てから、気分が悪くなり帰ったという。

そこで患者二人に輸血の指示。

他病棟から応援ナースがやってきた。申し送りをしたところで、そのナースは自分の病棟に帰れという。

そして派遣ナースがやってきた。申し送りをしたが、この病院ではじめて働くという。
ということは注射類ができないということ。
他の患者の抗生物質の点滴を手伝い、輸血は同僚に頼んだ。
かわいそうな同僚ティー、派遣ナース二人と働くんだもの。

私は無理をしたら、ロングデイはしてあげれたかもしれないが、ホリデー上がりの明日は夜勤。
娘のダンスの送り迎えが、といってのこらなかった。

が、4時まで残る羽目になり、休憩もとれなかった。
家に帰ってから5時半から夜8時までソファーで動けず。

今日の研修とは、あらたに口腔ケアスペシャリスト部門ができて、そのレクチャー
これから入れ歯は石鹸で洗えという。
毎日の口腔ケアが、二次感染、病気の予防になるので、今後の国営の資金削減をねらって
今後、口腔ケアに力をいれるらしい。
またもやチェックリストやら、ペーパーワークがふえるのだ。

[PR]
by noranorabrighton | 2017-04-27 13:56 | 職場 | Comments(0)

仕事での休憩時間

f0019444_19281187.jpg
先日の仕事場でのランチ。
最近、アボカドにはまっている。
この日は、クリームチーズと一緒にベーグルにはさんで頂いた。
こんな感じのランチが用意も楽。
仕事の前日にロングデイ用の3食分用意するので、作らなくてもいいので、楽。
あとはおにぎり、ゆで卵、プチトマトとか持っていく。

[PR]
by noranorabrighton | 2017-03-26 19:26 | 職場 | Comments(0)

またもやディープクリーニング、しかも突然

土曜日ロングデイ勤務、スタッフはそろっており、
いい感じで行けると思ってたが、、、、
お昼頃に、1室をディープクリーニングすると言われる。
患者6名を他病棟に送れと言う。
予定では患者を送って、半日で除菌し、またその日のうちに
患者を戻すというのだ。

結局私の受け持ち8名のうちに、6名を他病棟の1室に移動する。
落ち着いたのは夕方4時。

その病棟で分院で働いていた男性ナースのくっちゃんと再開。
えらいおっさんになったなーと。
彼は12年前、同性婚ができるようになってから、イギリス
初めての同性婚1号。
そして結婚した翌日に、末期がんの夫はなくなったという
悲しい過去をもつ。

久しぶりに話していると、同い年というのが判明。
おっさんやな~と思ってしまった相手が同い年とは、きっと
相手もおばはんになったなーと思われているだろう。

患者を他の病棟に送るだけと思ったら、そこに残って自分の
患者の面倒を見ろという。
私がいた間に除菌は終わらなかったので、多分翌日にはまた移動劇が行われることだろう。

なんとか終えたが、なんか疲れた1日だった。
イギリスの病院、急に周りから指図されること多し。

[PR]
by noranorabrighton | 2017-03-19 21:08 | 職場 | Comments(0)

フィリピン人同僚のごはん

我が病院ではフィリピン人がわんさか働いている。

先日のロングデイの仕事のとき、隣の病棟のフィリピン人ナース達と一緒になった。

二人のナースがランチをシェアしていたが、、
メインはチキンの見た目こってり煮込みのみ。お野菜なし。
白ごはんと骨のついたチキンをがっつり食べていた。

そして麺のみのオレンジ色のパスタ。

炭水化物、たんぱく質オンリー。また量が半端ない。

夕方、自分の病棟の同僚のフィリピン人と休憩が一緒になった。

パンケーケーキにバターたっぷり。
マカロニチーズのマカロニのみの、炭水化物オンリー。量も半端ない。

体にわるそーと眺めておりました。
[PR]
by noranorabrighton | 2017-03-16 18:23 | 職場 | Comments(0)

我が師長、最後の日

2000年から分院で一緒に働いてきた、師長さん。
3月3日で病院を去ることになった。

こちらは年金の種類によっては、早めに定年退職できるのだ。
彼女は55歳。ずーとフルタイムでがんばってきたし、
いつもサポートしてもらってばかりの、すばらしい上司。

お昼の1時から、他の病棟の休憩室を借りて、病院でのお別れ会。
ケーキも頼んだり、食事はもちより。
他の部署の人も出たり入ったりのご挨拶。
f0019444_23474960.jpg
私は巻き寿司を持っていった。

私は最後まで残って、後片付け、時期師長(現在の主任さん)と共に、パーキングまで行って
お見送り、なんか感極まるものがあり、うるうる。

これからはされる側じゃなくて、私はもっと人をサポートしていかなあかんなっと。
だってシニアで同じ立場は私いれて、5人ぐらい。
シニアは一緒に働くことないので、各仕事での責任の重さを感じるな。

同僚のすーさんが、他6人の主任申し込みを押しのけ、面接で主任の座を勝ち取った。
筋書き通りか、と思いつつ、病棟のカラーは変わらず、お互い助け合いのある
いいチームで当分いけそう。
[PR]
by noranorabrighton | 2017-03-06 18:16 | 職場 | Comments(0)

インフルエンザ

今年はインフルエンザがすごい!!

今まで仕事をしていて、インフルエンザの患者さんなんて、みたことなかった。
外来では、風邪、インフルエンザになっても病院にはこないでください。と壁に貼ってある。

今年は違う!!
インフルエンザからの肺炎、重症化の患者が止まらない!

17年、こっちの病院で働いていて、マスクなんて久しぶりに使っている。

常に3人ぐらいはインフルエンザからの重症化患者がいる。

うつって重症化しないように、プロポリスやらハーブを飲んだりして予防しています。

そして同僚の病欠も多い~。
[PR]
by noranorabrighton | 2017-02-10 18:12 | 職場 | Comments(0)

なつかしの同僚と夜勤。

火曜日は久しぶりの夜勤。

昔の同僚フィリピン人のロド君と夜勤。
彼はかれこれ10年前ぐらいに、分院で一緒に働いていたケアアシスタント。

そして元同僚のフィリピン人のマレーちゃんの旦那の弟。
そしてマレーちゃんの親友のシスちゃんとロド君は結婚している。
そしてロド君はナースの学校にいくので、職場を離れたけれど、
ナースとしてまた再会。
現在、派遣ナースとしてあちこちで働いているらしい。

私は久しぶりの夜勤を年末にして、今回は2回目やし、不慣れやけど~一緒にがんばろ~と
がんばれた。

でも夜勤はずーとお腹がすいている。
つねになんか食べている私。
もし夜勤が定期的に入ったら、これは太るな。

家に帰って、ふっと気がついた。

一人患者を抜かして申し送りしていた。
私も、だれも気がつかなかったぞ。
[PR]
by noranorabrighton | 2017-01-18 18:21 | 職場 | Comments(0)

仕事始まり

6日に、初出勤。
ロングデイだったが、新人ナースと一緒で、彼女はナース見習いで人数に入っていなかったが、
自分がメインでやりたいということで、私はサブに徹した。

彼女は46歳、ナースになりたて。
パートでのナースの学校にいっていたので、3年のところ、4年かかって卒業。
メインは私の病棟で実習していたので、皆もよく知っているし、本人もやりやすいと思う。

46歳で3人の子供がいて、長女は27歳、すでにベテランナースとして
ロンドンで働いているらしい。

この日、我が主任が時期師長に立候補して、面接を受けて、
時期、師長に選ばれた。
皆で集まり、お祝いの言葉を言い合ってる間に、
同僚のすーさんが、自分が主任に立候補すると言っていた。
日本では、上司からあなたが次の主任よ、とか上司が決めたりしてたのに、
こちらでは募集をかけ、応募するのであーる。

すーさんは、ナース5年暦ぐらいで、学生からしっているが、40代半ば。
子供は男の子二人で、二人とも成人している。
息子二人のうちの、一人の彼女が、ナースとして我が病棟で働いている。

師長がそろそろリタイアというのを知っててか、
リーダーシップを取りまくり、すでに主任のような態度をとり
私、やるでーアピールがみえみえで、
すごいなーと感心していた。
師長のボスが時々見回りに着ていたが、そのメイトロンともやたら会話して親密な
感じをうけた。根回しも万全。
まあ、悪い人じゃないし、リーダーシップとれて、ぶいぶいいわせれる、
それぐらいじゃないと、イギリスではやってはいけないので、
どうなるか楽しみ。

シニアナースが少ないので、私もシニアナースとしてやっていかなあかん立場、
やるしかない現状なのは十分承知しているけれど
その力をどう活かせるか、今年の課題。

仕事中、また患者が私に、忙しくて大変やね、走ってないけれど、走っているバタバタしているように
冗談だけど言われたし、
ぱっと来ては、ぱっといなくなる、スーパーマンのようなスーパーのらとまで
同僚に言われた。
毎年のことだけど、今年こそは、落ち着いた仕事ぶりをめざしたいです。
毎年いってるな。
[PR]
by noranorabrighton | 2017-01-11 02:53 | 職場 | Comments(0)

仕事収め。

27日は1年ぶりの夜勤でした。
相棒のナースは、以前から知っているフィリピン人ナースだから、
安心して仕事に向かう。

なんせ1年ぶりだから、お昼ねも2時間ぐらいして望む。

ケアアシスタントは患者のこともしってるし、夜勤なれしている同僚だったので
心強かった。

患者さんたちも落ち着いた患者さんばかりだったので、なんとか夜勤を終える。

今年はシニアとして、やらなあかん状況を実感。
もうやるしかないでやっていく覚悟ができた年でしたな。

来年は新卒ナースも増えるし。
長年一緒に働いている、師長さんが3月で定年退職。
副師長が師長に立候補しているので、それはよかったけれど、
副師長がだれになるのか、同僚からだれかなるのか、他部署からやってくるのか
また病棟の雰囲気が変わるのか。
また人騒動ありそうです。

えっちゃんの送り迎えもしなくてよくなり、来年の4月から週19時間から週23時間に
変える予定。
それによる時間の調整も課題だな。

そしてはじめてのリバデイレーションがやってくる。
これは今年から始まったもので、ナースの免許更新の3年ごとに
学んだこと、評価、これからどうするか、他の人からの自分の評価やらいろんなペーパーワークを
して、上司からサインをもらってからやっと免許更新ができるというシステムになった。
来年の4月始めにサインをもらうのに、いろいろやらなあかんので面倒。

3月は上司の退職やら、免許更新でバタバタするのか。

なるべく、いろんな事に影響されず、のんびりやっていけるのが希望だす。

それでは皆様よいお年を。
[PR]
by noranorabrighton | 2016-12-30 01:57 | 職場 | Comments(0)