カテゴリ:職場( 196 )

普通の日のチャージナース

小金稼ぎに、エキストラで自分の病棟でバイトを時々していると、フルタイム並みに働いていました。

先日は、新しく主任になった同僚がしばらく休んでおりました。
彼女のお姉さんが末期癌で52歳で亡くなって、いろいろ忙しかったようです。

そして師長さんのお休みもかさなり、月曜日火曜日と師長主任不在でした。
月曜日に同僚のティナさんが、「私が火曜日にチャージ(リーダー業務)してといわれていたから、のら、あんた今日
チャージして」というので、がんばってみました。
週末に責任者というのはよくあるのだけど、普通の日は今まで1回やったことあるかなという程度。

しかたないしがんばってみた。
同僚への仕事の振り分け。
Drへの申し送り。
フィジオ、OTへの申し送り。
患者一人の退院の用意。
電話のやりとり。
翌日の患者の退院の手続き。(薬のオーダー、家族、ケアラー、ソーシャルワーカーとのやりとり)
上司とのやりとり。
老人ホームからの患者のアセスメントにやってきた人に患者の説明。
バルン(尿管)挿入。

なんとか1日終わったが、
翌日の火曜日、ティナが「のら、続けてチャージしてよ、昨日やっててよく状況がわかってるやろ~」って
結局2日続けてやらされるはめになった。
そこでノーと強く言えない、弱い私。
なぜ彼女が嫌がったかというと、週1回のMDTミーティングというのがあったから。
Dr、OT、フィジオ、ソーシャルワーカー、退院コーディネーターと患者の退院にむけて話あうのである。
そして私が司会進行なのである。
ナース学生3年生がいたので、書記はまかせた。ラッキー。
その結果を受け持ちナースに伝達。
患者一人の退院の準備。
患者一人を他部署に転棟。
入院2名。
先の退院の準備、老人ホームとのやりとり。
TVN(創のスペシャリスト)とのやりとり。
一人の患者の娘が親の蘇生はしてほしい、蘇生しない証明を破棄しろとえらい剣幕の電話やら
とにかく電話の応対多し。

これで当分まわってこないかな。

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by noranorabrighton | 2017-07-21 07:25 | 職場 | Comments(0)

こっちの栄養士さん

先日、経菅栄養についてのお勉強週間で、毎日30分のお勉強会に自由参加できる催しがあった。

経菅栄養については、私の時代とこちらのとは違うので、いろいろ知りたいと思っていた。

日本の大昔は、管を鼻から胃に挿入してキープしていて、食事時間に流動食を管から注入。
注入前には管から空気を少し入れ、管が胃にあるのを確認してから流動食を流していたな。
今はどうなんだろうか。

こちらでは鼻から管を入れた経菅栄養は、専用の管を入れて、胃液を少し摂取してリトマス紙でPHをチェックしてから
経菅栄養のバックをセットする。
内容の指示は栄養士さんから。
どの経菅栄養のバッグ、量、時間でどれだけ流すか、14時間注入して10時間休むとか、水分は何時間ごとに注入するとか
患者さんによってのメニューを指示する。

こちらの栄養士さんは中心静脈からの高カロリー輸液の指示もする。
日本だったら、全部Drが指示していたな。

胃ろう患者さんのメニューの指示、自宅での胃ろう患者さんのいろんな手続き、チェックアップ。
胃ろうを作成のための手続きの窓口。
最近しったのだけど、胃ろう作成は内視鏡のデパートメントで行われている。
知らないことおおし。

日本での栄養士さんといえば、食事のカロリーけいさん、病院食のメニューを考えたり、栄養指導がメインだったような。

こちらでは、患者さんの体重を毎週はかって、BMI(体重と身長のからのわりあい)が18以下、体重減少が著明、
食事摂取できない患者など、
栄養士さんに連絡して診てもらいます。
栄養士さんが患者さんのアセスメントをして、いろんなサプリメントを処方します。
こちらでは病院の栄養士さん、いろいろやること多しです。


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by noranorabrighton | 2017-07-21 06:49 | 職場 | Comments(0)

復帰ナース指導

我が病棟ナースは、パートの集まり。
人数的には、ナース5人ほど足りないらしい。
いつも人手不足で、派遣ナースで補っている日々。

今日は長らくナースをお休みしていた、元ナースが、
復帰するために研修に来ていた。
100時間病棟実習と、指導者からのサイン、あとエッセイ、ペーパーワークもろもろで、ナースの免許再発行みたいな形かな。
日本はブランクがあっても、割りと働きやすい。
こちらは毎年、ナース協会の年会費を収め、
3年に1回のペーパーワークと上司からのサイン。
ある程度の勤務と研修をしていないと免許は更新されない。

いい人だったので、ぜひ復帰して我が病棟に来てほしいです。

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by noranorabrighton | 2017-07-13 01:19 | 職場 | Comments(0)

職場からのお食事会

先日、ケアアシスタント3人が他部署に変わるということで、お食事会があった。

土曜日の夜8時から。
仕事終わりの参加者を考えて、夜8時始まり。

コースの内容はすでに予約済み。
皆が何を食べるかちゃんとわかっているはず。

それなのに、サービスなぜかスムーズに行われず、
前菜の後のメインがなかなかやってこない。
メインが来たのは夜10時15分ぐらい。

イギリス人の同僚たち、文句ブーブー言う言う。

私は翌日のロングの仕事があったので、デザート後にすぐ帰ったけれど
しっかりクレームして、割引してもらったとさ。

皆、がんがん言うわー。

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by noranorabrighton | 2017-07-11 16:57 | 職場 | Comments(0)

同僚、旅立つ

同僚のエルさん52歳アフリカン、先週の木曜日にお亡くなりになった。

原発はどこの癌かはわからないが、末期がんだった。

13年一緒に働いていたので、一緒に長いこと働いていた同僚たちのショックはかくせない。

去年の10月に咳きしてるなっと思ってたけど、何も言わず「大丈夫」の一点張り。

11月に急に悪くなり、生死をさまようが一時的によくなり、抗がん剤の治療があって、
3月3日の我が師長の仕事場でのお別れ会にも顔をだした。
その日はエルさんの誕生日。
皆でハッピーバスデーを歌った。
両隣にいた私とフィリピン人の古い同僚。エルさんも含めて歌いながら涙したのだった。
皆、わかってたと思う。もう長くないって。
体、すこし小さくなっていってて。

その後は、夜の師長のお別れパーティーにも参加したり、一時的に元気そうにしていた。
3週間前にまた悪くなり、病院へ。
腹水のため、呼吸困難での入院。腹水は4リットル除去した。

2週間前にホスピスへ。
なくなる4日前に顔を見に行ったが、椅子に座って、落ち着いていて、
咳きはいやだけれど、痛みもなく安楽だと。すごく気丈で神がかっていて、
皆に感謝の気持ちも表していた。
なくなる1日前にも同僚がお見舞いにいっていて、同じようにしていたらしい。

木曜日夜に今から寝るからとベッドに横になって、すっと亡くなったらしい。

いつも前向きで気丈で本当に命を使い切ったというか、病気だけれども、彼女の寿命というのも感じられた。

亡くなった翌日の夕方に彼女の教会でメモリアルサービスが行われた。
彼女はクリスチャンで信仰が強く、教会の運営にもかかわっていて、教会ではとてもポピュラーな人だった。
教会関係の人中心にゴスペル、感情的に皆がハモッての大合唱が続いたが、皆シンガー並み。
スピーチも続き、夜7時半から始まったサービスは10時過ぎまで
続いた。
それまでえらいエモーショナルな気分を過ごしていたけれど、
そこに参加していていた私は、なんかえらいふっきれた感をいただいた。
エルさんの人生のやりきった感、周りのお別れの思い、
それほどこのサービスは力強いものだった。
私はクリスチャンにはなれないけれど、信じるものがあるという団結感と強さはあらためて
すごいなあと思いました。

このサービスは翌日もあったのですが、サービスが3時間あった、、、という話を
サービスに行っていない同僚に話したら、私いくのやめとくわ~というキャンセル続出という
事態となりました。







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by noranorabrighton | 2017-05-15 15:32 | 職場 | Comments(0)

仕事開始

ホリデーあがりの仕事は、木曜日にいきなり夜勤だったので、水曜日の朝7時半からお昼2時まで自分の病棟で
バイトすることにした。

11時半から12時半まで研修に行かなくてはいけないといわれ、
退院二人の用意をして、2時から申し送りかとおもいきや、
2時からのスタッフが来てから、気分が悪くなり帰ったという。

そこで患者二人に輸血の指示。

他病棟から応援ナースがやってきた。申し送りをしたところで、そのナースは自分の病棟に帰れという。

そして派遣ナースがやってきた。申し送りをしたが、この病院ではじめて働くという。
ということは注射類ができないということ。
他の患者の抗生物質の点滴を手伝い、輸血は同僚に頼んだ。
かわいそうな同僚ティー、派遣ナース二人と働くんだもの。

私は無理をしたら、ロングデイはしてあげれたかもしれないが、ホリデー上がりの明日は夜勤。
娘のダンスの送り迎えが、といってのこらなかった。

が、4時まで残る羽目になり、休憩もとれなかった。
家に帰ってから5時半から夜8時までソファーで動けず。

今日の研修とは、あらたに口腔ケアスペシャリスト部門ができて、そのレクチャー
これから入れ歯は石鹸で洗えという。
毎日の口腔ケアが、二次感染、病気の予防になるので、今後の国営の資金削減をねらって
今後、口腔ケアに力をいれるらしい。
またもやチェックリストやら、ペーパーワークがふえるのだ。

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by noranorabrighton | 2017-04-27 13:56 | 職場 | Comments(0)

仕事での休憩時間

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先日の仕事場でのランチ。
最近、アボカドにはまっている。
この日は、クリームチーズと一緒にベーグルにはさんで頂いた。
こんな感じのランチが用意も楽。
仕事の前日にロングデイ用の3食分用意するので、作らなくてもいいので、楽。
あとはおにぎり、ゆで卵、プチトマトとか持っていく。

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by noranorabrighton | 2017-03-26 19:26 | 職場 | Comments(0)

またもやディープクリーニング、しかも突然

土曜日ロングデイ勤務、スタッフはそろっており、
いい感じで行けると思ってたが、、、、
お昼頃に、1室をディープクリーニングすると言われる。
患者6名を他病棟に送れと言う。
予定では患者を送って、半日で除菌し、またその日のうちに
患者を戻すというのだ。

結局私の受け持ち8名のうちに、6名を他病棟の1室に移動する。
落ち着いたのは夕方4時。

その病棟で分院で働いていた男性ナースのくっちゃんと再開。
えらいおっさんになったなーと。
彼は12年前、同性婚ができるようになってから、イギリス
初めての同性婚1号。
そして結婚した翌日に、末期がんの夫はなくなったという
悲しい過去をもつ。

久しぶりに話していると、同い年というのが判明。
おっさんやな~と思ってしまった相手が同い年とは、きっと
相手もおばはんになったなーと思われているだろう。

患者を他の病棟に送るだけと思ったら、そこに残って自分の
患者の面倒を見ろという。
私がいた間に除菌は終わらなかったので、多分翌日にはまた移動劇が行われることだろう。

なんとか終えたが、なんか疲れた1日だった。
イギリスの病院、急に周りから指図されること多し。

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by noranorabrighton | 2017-03-19 21:08 | 職場 | Comments(0)

フィリピン人同僚のごはん

我が病院ではフィリピン人がわんさか働いている。

先日のロングデイの仕事のとき、隣の病棟のフィリピン人ナース達と一緒になった。

二人のナースがランチをシェアしていたが、、
メインはチキンの見た目こってり煮込みのみ。お野菜なし。
白ごはんと骨のついたチキンをがっつり食べていた。

そして麺のみのオレンジ色のパスタ。

炭水化物、たんぱく質オンリー。また量が半端ない。

夕方、自分の病棟の同僚のフィリピン人と休憩が一緒になった。

パンケーケーキにバターたっぷり。
マカロニチーズのマカロニのみの、炭水化物オンリー。量も半端ない。

体にわるそーと眺めておりました。
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by noranorabrighton | 2017-03-16 18:23 | 職場 | Comments(0)

我が師長、最後の日

2000年から分院で一緒に働いてきた、師長さん。
3月3日で病院を去ることになった。

こちらは年金の種類によっては、早めに定年退職できるのだ。
彼女は55歳。ずーとフルタイムでがんばってきたし、
いつもサポートしてもらってばかりの、すばらしい上司。

お昼の1時から、他の病棟の休憩室を借りて、病院でのお別れ会。
ケーキも頼んだり、食事はもちより。
他の部署の人も出たり入ったりのご挨拶。
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私は巻き寿司を持っていった。

私は最後まで残って、後片付け、時期師長(現在の主任さん)と共に、パーキングまで行って
お見送り、なんか感極まるものがあり、うるうる。

これからはされる側じゃなくて、私はもっと人をサポートしていかなあかんなっと。
だってシニアで同じ立場は私いれて、5人ぐらい。
シニアは一緒に働くことないので、各仕事での責任の重さを感じるな。

同僚のすーさんが、他6人の主任申し込みを押しのけ、面接で主任の座を勝ち取った。
筋書き通りか、と思いつつ、病棟のカラーは変わらず、お互い助け合いのある
いいチームで当分いけそう。
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by noranorabrighton | 2017-03-06 18:16 | 職場 | Comments(0)