人気ブログランキング |

カテゴリ:職場( 224 )

ナースアソシエーション

イギリス国営の病院は、慢性の人手不足。最近エージェンシーのナースをカットしているのか、いつも人がいない。

イギリスにも昔、エンロールドナースという准看護婦がいたのだけど、最近は大学出のナースのシステムになっている。
日本も准看護婦のシステムはなくなっているものね。

今までナースの教育は無料、それ以上に学生資金ももらっていたぐらいなのに、
3年までぐらいから、大学の学費をださないといけなくなった。
学費だけでも9000ポンドだよ。年間85万ぐらいかな。それと生活費食費やらお金はかかるだろうし。

フィリピン人のリクルートも続けてしているが、他国からの英語のテストのIELTが難しく、
フィリピン人でも100人受けて1から3人ぐらいしか受からないので、
来るまでのプロセスもかなりかかる。
この英語のテストはイギリス人が受けても、なかなか受からないのであるぐらい難しい。

そして、またもや准看護婦みたいなシステムをつくりはった!
ナースアソシエーションという。
病院からファンディングをだして、無料で育てる。
期間は2年、普段はナースアソシエーションという見習いで、ナースアシスタントとして働き、
週1回は大学へ。
4回ぐらいの病棟、コミュ二ィティーなどの実習をへて、2年後に
ナースアソシエーションとして、仕事はナースと同じ仕事をする。
できないのは、コントロールドラッグを扱えないことのみ。
その後、18ヶ月同じ病院で働いたあとに、ステップアップコースにいけて、
コース終了後大学出と同じナースの免許をもらえるというもの。
無料でできるなら、そっちのほうがお得なような気がする。
現在、我が病棟のケアアシスタントがこれに挑戦しはじめた。40代後半で、子供たちが自立して
時期的にはちょうどいいといって。

EU離脱したら、さらにヨーロッパからのナースもこないだろうし、今後のイギリス国営の人事に
不安を覚えます。
この数ヶ月、一手不足は深刻。

そんな中、一人若い女子ナースがフィリピンからやってきた。
難しい難関をくぐってきた彼女。
多いペーパーワークも、やらしてくださいって、全部やってくれたよ。
若い子に甘えがちだけど、せめて迷惑かけないように、がんばって行きたいです。


by noranorabrighton | 2019-03-27 18:50 | 職場 | Comments(0)

オーストラリアから元同僚がやってきた。

10年前にリタイヤして、イギリス人の夫と
オーストラリアに帰った元同僚がやってきたので
元同僚が8人ほど集まってランチをした。

キャシーさんだが、夜勤専門で働いてて、私も数回一緒に
働いたことがある。
思い出としては、夜中によく怖い話を聞かされたな。

ボートでセーリングをすると言っていた彼女は
夫と一緒にボートに住んでいる。
この旅が終わったら、また7ヶ月ほどクック諸島目指して
セーリングの旅に出かけるそうだ。
65歳の彼女、彼女らしく生きている。
もちろん、この10年の間、数年の間は
病気の娘に代わって、孫の面倒をしたりしてたそうだが。

by noranorabrighton | 2019-02-27 02:05 | 職場 | Comments(0)

休憩中

仕事の休憩中、かもめに睨まれながら
ご飯を食べる。
すごく欲しそう。
f0019444_02034981.jpg

by noranorabrighton | 2019-02-27 02:01 | 職場 | Comments(0)

満月ね

19日は満月でしたね。
ロングデイだったけど、夜勤じゃなかった。

満月と聞くと、すぐ勤務表をチェックしてしまう。

満月の夜勤は、患者さんがソワソワして寝ないことが多いので
大変なことが多い。

ロングデイでも2名、患者が転倒して辛かったが、
翌日から2週間のお休みだから、そっちの嬉しさが勝っていたので、なんとか乗り切れた。

えっちゃんのハーフタームホリデーと合わせてと
私の誕生日ウイークに合わせて有給をとっていたのです。

楽しく過ごそうと思います。

by noranorabrighton | 2019-02-21 21:23 | 職場 | Comments(0)

満月効果?

日曜日はロングデイだった。
私は8名の患者さんたちを受け持った。

夕方から6人部屋の患者さんの中の3名がソワソワしだした。
意味もなく歩き回ったり。
みんな不安定なので横についていないといけない。

夕方から過ぎに、ベッドマネージャーから、
緊急外来が忙しく、臨時の病棟をオープンするとのこと。
我が病棟から2名そちらに移動させて、新しい入院患者を
受け入れろと伝達あり。

夜の8時、私の帰るごろに、中の一人の目がつり上がり、
家に帰る!と言い出し、動きが激しくなってきて、
人を押しのけても
外に出ようとしだした。

Drを呼んで診察の手配など、夜勤のナースにあとを頼んで
家路についた。

どうやら満月の様子。
満月の夜は、ぼけてる患者さんたちはさらに
激しくなる。
夜勤のナースに、えらい大変やろうなあと
かなり同情したが、自分でなくて良かったと
正直思ったのである。


by noranorabrighton | 2019-01-23 00:47 | 職場 | Comments(0)

久しぶりの夜勤

4日は夜勤でした。
久しぶりの為、前日は夜中2時に寝て、早くおきて
4日はお昼の1時半から3時半まで運よく寝れました。

夜7時半から朝8時までの仕事。
夜勤になると、いつも空腹になり、ライスクラッカーをかじったり
バナナをほおばったり。
仕事の合間に、食べ続けるしまつ。

でも受け持った、男性部屋6人の患者のうち、二名が全く寝ず、
横にならせては、むくっとおきだし、ゾンビのように動き回るのです。
それもふらふらだから、転倒させてはなるまいと、ついてまわり、、、。
それでも、気がつけばさっとベットから這い出して、すでに部屋の真ん中できょとんと立っていたり。
ああ、おそろしかった、、、、。

とりあえず、転倒もなく、無事に夜勤終了。

3時間就寝してから、娘のえっちゃんと日本語学校にいきました。

そして夜、なぜかすぐには寝れなく、
アラフィフには、生活のリズムの変化にはついていけません。

20代では、不規則な生活でもいつでも寝れていたのですけれど。

週末だったので、えっちゃんと、はまっているERを結構見ました。
相変わらずはちゃめちゃ。さすがドラマです。

by noranorabrighton | 2019-01-07 22:15 | 職場 | Comments(0)

久しぶりのよれよれロングデイ

派遣ナース、新人ナースといつも勤務が一緒なので、大変な部屋もちは覚悟しているが、
先日は久しぶりに、1日中バタバタした。

8人受け持ちの4人退院、3人入院。
もちろん、毎日、全員の清拭、シーツ交換もある。
ペアになるケアアシスタント、新人。
知らないことも多く、フィリピン人だけど、なれた人だと聞かないことを
バンバン聞いてくるので回答、指示も大変だった。

一人はバリウム検査。オール介護、糖尿病。
絶食で点滴あり。
ストレッチャーで検査に向かうも、車椅子に座らせてくださいと帰ってくる。
寝たきり状態なので、無理だろうと、検査は突如キャンセル。

一人は103歳の老人、大分、元気になって、退院に向けてのアセスメントを
他部門から受けていた。

一人は透析患者。
いつも10時ごろに透析に行かないといけないのに、臨時の患者が入ってので
4時過ぎに移動。
便器のトイレ介助数回あり。

一人は退院10時予定。
早めに清拭、認知症なので、着替えさせるのも大変なので、介助に二人必要。
退院の薬はあったが、ケアラーさん用のチャートが不足だったので
薬剤師に催促。退院サマリーやら、手紙類の用意。
家族付き添いでトランスポートに乗るので、家族もやってくる。
薬の説明。
訪問看護ナースに便通のチェックをしてもらうよう電話連絡(これもつながるまで時間がかかる)
奇跡的に10時にトランスポートがやってきて、退院。

一人は認知症で、肩の骨折でサポートをしている。この方は、ケアアシスタントがオムツなど
チェックしてくれたので、あんまり手がかからず。

一人は老人ホームに2時に退院予定。
退院の処方もされていないので、Drに催促。
そして薬剤師に催促。
退院サマリーやらの書類の用意。
彼女は3時半ぐらいにトランスポートがやってきて、退院の薬も手に入って、スムーズに退院。

一人は自宅に2時に退院予定。
退院の処方もされていないので、Dr、薬剤師に催促。
ブリスターパックが用意されたが、まさかの1時半でDrの薬変更で
薬はまた薬局に返却。
5時の訪問ケアがまっているので、いちおうケアラーの電話をソーシャルワーカーに聞いておく。
トランスポートを3時半に変更。
薬はまにあうが、トランスポートが4時半にやってきた、彼らによると
家には5時半につくらしい。
ケアラーに遅くなることを伝える。
訪問看護ナースに、キャセター(おしっこの管)ケアを頼む電話をする。

一人は躁鬱もちの肩骨折で、肩のサポートをしている。
昨日、リハビリ病院に退院予定だったが、トランスポートが来た時点で拒否、昨日は行けなかった。
そして、本日は娘を呼んで、トランスポートに一緒にエスコートして移動してもらうことになった。
娘は9時に3時間かけてきたのである。
忙しいので、隣の病棟秘書がトランスポートを予約してくれた。
11時出発予定。
1じになってもトランスポートはこない。
主任が連絡するとあと30分ぐらいで来る、といわれる。
3時半ぐらいなっても来ない。
また連絡すると、なぜか予約されたのは明日だという。
主任交渉して、プライベートタクシー1時間以内にまわすっと言われる。
患者も、娘も情緒不安。
肩も痛いし、エキストラな痛み止めをくれだの、泣いたりだの。

4時過ぎの時点で、私がトランスポートに電話。これがなかなかつながらないので、イライラ。
つながって「プライベートタクシーこないんですけど!」っていったら、普通のトランスポートに変更に
なっていて、後10分ぐらいで来るという。

結局5時に来て、なんとか送り出した。

この退院騒ぎの4じから5時半の間に入院患者が順に3人やってきたのである。
これでもかなり忙しかったが、
患者さんたちが割りと落ち着いていたので、よかったが、
重症患者が来てたらどうなってたんだろう。
恐ろしい。
入院の手続き、持ち物のチェック、患者の状態のチェック、皮膚、床ずれチェック。

そして朝、昼、夕の薬の投薬もありまっせ~。
日本と違って、一人づつ処方箋を見ながら、薬を1つずつ出して用意していくんです。
朝なら投薬、内服介助だけで8時から9時半。
お昼は12時半から1時半。
夕方は5時半から6時過ぎまでかかります。
点滴、抗生剤の注射も合間に入ります。

12時間半労働でトータル30分の休憩しかとれず、
すべて上記の事がいろいろと同時進行。
そして、止まない電話の応答。
Dr、他部署のやり取り。

患者サイドにいるのがなかなか難しいです。
これがイギリスナースの現状。





by noranorabrighton | 2018-10-13 18:50 | 職場 | Comments(0)

103歳の患者さん

人生いろいろで、わりと波乱万丈な人生を送っている人は多い。
夫のトニオが、普通の人々に彼らの人生をインタビューして、本にしようといていた。

数ヶ月前、トニオの友達が、隣町で101歳で本を出した人がいるから、インタビューしてみたら?
とトニオに言っていたのを聞いていた。

先週から103歳、男性の患者さんを受け持っていた。
103歳なのに、頭はしっかりしている。
ちょっとしんどそうなので、世間話は避けていた。

フィジオセラピストと患者さんが会話しているのが耳にはいった。
「あなたの書いた本、よさそうだから、買ってみようと思うわ。」
「そりゃ、よかった。2年前に出した本なんだよ。」って

そこで、トニオの話を思い出したのである。

地元新聞にのったり、わりと顔の知れた方であった。

そして、トニオに聞くと、インタビューしたかった人だったらしい。
戦争時代にパラメデックとして働いていたらしく、
その時代の話をまとめた本らしい。

101歳で本をだすって、すごいわ。



by noranorabrighton | 2018-10-04 17:18 | 職場 | Comments(0)

新卒ナースがやってきた。

我が、急性期老人内科病棟に、近々新卒ナース二人とナースを大分離れてから戻ってくるナースがやってくると
聞いていた。

いつも人手不足で、人数補充はうれしいが、私的には、またしんどくなるなと。

新人さんも、一人前に自分の部屋をもって働いてもらうが、ややこしい退院の流れ、
患者の対応とか、やはりヘルプが必要。
点滴、静脈注射は研修にいかないと、自分でできない。
そして私に頼まれる。
新人と働くと、私が手のかかる患者、重症患者の受け持ちになるのは見えてるし、
その上に、新人のサポートになる。

昨日は、新卒ナース、独り立ち二日目のメガちゃんが、隣の部屋を受け持った。
21歳、顔はめちゃかわいいのに、体が巨体で、私と話して時は、太りすぎてて、呼吸がヒューヒューいっている。

私の受け持ちの退院の流れもややこしいのに、彼女の受け持ちの退院の流れもお手伝い。
点滴のお手伝い。

お昼からの休憩もいけずじまいでした。

お手伝いするたびに「いいひとや~」やら、かわいこと言ってくれるけど。

年内は、きっと仕事でよれよれになってるでしょう。






by noranorabrighton | 2018-10-04 17:04 | 職場 | Comments(0)

看護学生からサンキューカード

仕事では、時々、学生指導にあたったりする。
今回は、イギリス人30歳の学生さん。

いいたいこと言って、態度も大きいが、
私が担当した時は、できる限り体験できることは、
これしてみー、あれしてみーとしてもらった。

日本では筋肉注射、皮下注射とかは実習中はできなかったが、
こちらでは静脈注射以外はしてもらってもいいのだ。

4週間の実習中、3回ぐらいしか担当しなかったけれど、
サンキューカードとプレゼントまでいただいた。

サブ指導者なので、感謝はされるが、カードやらプレゼントやらもらったことがなかったので
びっくりした。

そういえば30年前の私の実習生時代、指導者さんになんかお礼とかしたことがあっただろうか?
全然覚えていない。
案外、失礼な学生だったかも。

by noranorabrighton | 2018-10-03 01:15 | 職場 | Comments(0)