カテゴリ:職場( 211 )

まだ暑い

夏日が続いているイギリス。

仕事場はサウナの用。

いつもズボンでの仕事だけど、一着だけドレスのユニフォームをもっているので、
ドレスに素足で仕事。

日本じゃ素足はかんがえられないだろうけど、
こちらでは大丈夫。おばはんのきたない膝下をさらけて、仕事しています。

先日、久しぶりに患者さんを見送った。
102歳。
最近入院するまで、一人暮らし。
頭もしっかりしている。
日々弱ってくる中、転倒して入院。

体調も落ち着いて、そろそろ退院の話もでていたのに、朝の6時45分に急変。

蘇生してほしくないという本人の希望があったので、点滴やらの処置などですこし意識がもどったが
家族が来た時点で、家族が「積極的な処置もいりません、本人が逝きたがってますから。」ということで
すぐに看取りケアに以降。それが9時15分。

早く安楽の薬をあげたいと思って、準備して患者の元へ。
それが9時25分ぐらい。

もう息も絶え絶えで、薬も意味がないので、家族と共にそっとしてあげる。
9時30分の時点で亡くなられる。
本当にやすらかな終わり方。
苦しんでいる様子は全くみられなかった。

元、ナースで師長もしてたとか。
そして102歳まで、自立して生活して、もう尊敬の念しかうかばず、
ようやりはった、ごくろうさまです、
心底思いながら死後の処置をさせていただきました。

苦しまず、家族に見守られて、102歳の全うした人生、すごいわ。



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by noranorabrighton | 2018-07-17 18:10 | 職場 | Comments(0)

まだラマダンなケアアシスタント

2日目はロングデイ。
派遣のケアアシスタントが、見るからにイスラム教の若い女の子だった。

スカーフで頭を隠し、長めのドレスのユニフォームの下にズボン、そして半そでのユニフォームの下には
長袖のTシャツまで着ているので、肌はみせたらいけないのね。

お昼過ぎにわかったことだが、
彼女はまだラマダンをやっているとのこと。

日が出ている間、食事も水もとってはいけない。

ラマダンは終わっているのに、と聞くと、ラマダン中に生理があると、
その分ラマダンが終わっても、自分だけ延長してラマダンを続けるとのこと。

めずらしいイギリスの夏日。
クーラーもないし、風邪もこない病院内は蒸し暑い。
用がなかったら、患者の横ですわっときーとか気をつかった。

ラマダンやっている人、お休みとったほうがいいと思う。
特に、ヨーロッパの夏は日が長い。
大変やわ。

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by noranorabrighton | 2018-07-03 17:15 | 職場 | Comments(0)

ラッキーだったロングデイ

先週の土曜日はロングデイ。
私がリーダー。

申し送り後に、突然名札をしているので病院勤めの女性と思われる人がやってきた。
「ベットの用意はできてますか?」私は何のことかわからず、目が点になっていた。

もう一度「ベットの用意はできてますか?」
何のことかさっぱりわかりませんけど、どういうことですか?というと
どうやら、すべてのベットを新しいのと交換するらしい。

きいてないよ。

係りの人は「信じられない、皆知らないし、余分の人数もいないなんて!」とか言う。
他の病棟から始まるので、お昼前には新しいベットがやってくるという。

結局は、夜勤の人が私に言い忘れていただけのことだったのだけど。

お昼過ぎになっても連絡が来ず、大分遅れてから、サイトマネジャーより
初めの病棟で時間かかりすぎたから
明日にします、といわれる。回避!!

そんな中、Drのトップのコンサルタントがやって来て、
癌の患者さんに告知するから、そのコンサルタントについていたりする。

その週末はなぜか我が病院ではMRIができないから、他病院に搬送してMRIをとりたいといいだす。
患者も大変だし、準備、搬送、一緒についていく人の予約などが本当に大変なのだ。
行くことになったら教えてください~といいつつ、大変なことになるな~と思っていたら、
中止となる。
ホーッとする。

自分的にはかなりラッキーな日でありました。

これが、新しいベッドを全員の患者に交換して
検査搬送なんてあったことには、もう弱りまくっていたと思う。

仕事ではスリリングな事が目白押し。

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by noranorabrighton | 2018-05-17 18:41 | 職場 | Comments(0)

助産師学生。

昨日は土曜日のロングデイ。

週末の退院はあんまりないのだけど、昨日は二人の退院と入院をうけた。
受け持ち9人。

病院の急がしさは色で表されるのだけど、本日はブラックです。(患者さんがおおくて、救急もあふれている
マックスの忙しさ)といわれていたけど、
先週はブラックの上をいく、オパール(辞書では乳白色ですが、こちらでは黒より濃い色としてもつかわれているらしい)
という状況だった。

22名の病棟も、23名になっていた。

週末の薬局とのやりとりが普通、スムーズにいかないけれど、昨日は奇跡的に退院の患者の薬もスムーズに受け取り、
退院の患者の薬の変更も、わがDrが週末勤務でスムーズにいったし、すごくついていた。

これがスムーズにいかないと、薬がまにあわず、タクシーで送ったり、気力と時間をかなりつかわないといけない。
ほんとラッキーだった。

昨日は臨時の派遣ケアアシスタントに、助産師学生の人がいた。
学生2年生、普段病院で実習しているのか、よく気が利く!
この患者は酸素濃度が低いから酸素あげましょうか?と異常があれば、すぐ聴いてすぐ対応してくれる。

日本の助産師はたしか、看護師の免許をとってから、助産師の学校に1年いくんだったかな?
こちらはいきなり助産師の大学に行って3年のコース。
その3年間はほとんどが現場での実習。
3年たったら、りっぱな助産師誕生!すごいわ。







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by noranorabrighton | 2018-03-11 19:29 | 職場 | Comments(0)

同僚の奥さん

16年一緒に働いている、フィリピン人の男性看護師の奥さんが突然亡くなった。

彼は珍しく、家族、妻と子供3人はフィリピンにおいての出稼ぎ。
1年に2ヶ月休暇でフィリピンに帰るという生活を送っていた。

50半ばで、子供たちも仕事に就き、そろそろリタイアも考えていたはず。

それが、脳出血で突然亡くなった。52歳だったらしい。

リタイアして二人でのんびりってもうできない。やはり先のことはわからない。

今、できること、したいことはやっていかないと、とつくづく思う~。

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by noranorabrighton | 2018-03-11 19:17 | 職場 | Comments(0)

2日続けてのロングデイ

2日続けての仕事。
こちらでは、ケアアシスタントとペアで働きます。
その相手が、いつも一緒に働いている同僚だと忙しくてもなんとかこなせます。

それがたまにバイトで来ている相手になると、これやってあれやってとか指示しないといけないし大変。

今回は、よく動いてくれる同僚とペアだったので、なんとかこなす。
月曜日はアフリカ、ガンビア出身の男性看護学生が私につくことになった。

看護学生1年の初めての実習。
初めての実習では、病院での看護の流れとか、患者の対応、援助の基礎を学びにきます。

いつもはいろいろ説明することもおおいのだけど、患者の対応も、援助もこなれた感じ。
「病院で働いたことある?」と聞くと、地元でナースをしていたとの事。

その後、イギリスの軍隊のメデックで働いてから、看護学生になったらしい。
今のシステムでは私みたいに、免許の切り替えができないらしい。
国によって違うのか?
また一から学校にいかなあかんし、大変。
家族もいて、娘4歳、週末は大型スーパーのセキュウリティーとして働いているらしく、大変そう。

よく手伝ってくれるし、気が利くし、さすが経験者。

とおもいつつ、8時終了予定の15分前に、ちょっと荷物の整頓するのでスタッフルームの開け閉めのスワイプカード貸してって
いうので貸したら、さよならもいわずにさっさと帰っていた。
私のスワイプカードは同僚に渡していたけど。

なんだかな~。


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by noranorabrighton | 2018-02-22 00:35 | 職場 | Comments(0)

仕事の時の朝ごはん

ロングデイの時は、自分で作ったシリアルバーを持っていく。

売っているのは甘すぎなので、自分で作り出した。

病院の近所に駐車するのが朝6時50分頃。
病棟につくのが7時すぎ頃。

お行儀が悪いが、シリアルバーをほおばりながら道を歩き、
仕事場につくと、紅茶をゆっくりのみながら、デスクで今日誰が来るかチェックする。

1回作ると8回分できる。
オート、スーパーシード、なつめやし、かぼちゃの種、バナナ、その時にあるものをいれまくる。
ミルクも牛乳だったり、ソヤ、アーモンドミルクだったり。
170度ぐらいのオーブンで焼き、
できあがったら、表面にだけハニーをつけるぐらいでお砂糖は使わない。
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冷凍庫に入れて、仕事の時の朝ごはんにしております。

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by noranorabrighton | 2018-01-28 18:30 | 職場 | Comments(0)

インフルエンザ

入院患者のインフルエンザが増えている様子。
日曜日のロングデイに行くと、大部屋二部屋が閉鎖になっていた。
退院があっても入院を受け付けないという状況。
個室二部屋もインフルエンザ患者。
うつらない様に自分の健康管理も必須。

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by noranorabrighton | 2018-01-15 19:23 | 職場 | Comments(0)

国内どこも忙しい?患者さんがあふれている。

3日が仕事始めでした。
いったら、22床の病棟が23床になっていました。
二人部屋を無理やり3人部屋にしていました。

2日に救急外来にきた患者のうち、120名の入院があったらしく、
胃、大腸カメラの外来の一部、手術後のリカバリールームの一部が入院患者へのお部屋となったらしく、
各部署で無理やりベッドをつくるという状態らしいです。

長いこと働いていて、こんなに入院患者があふれているのは見たことありません。

自分の病院だけでなく、国内規模らしく。
ラジオでも全国の国営病院は大変だといっていた。

インフルエンザの患者さんもぼちぼちでてるので、これからどんどん増えるのかしら。

当分忙しくなりそうです。

そんな中、同僚のトレーシーは、犬の手術に2000ポンド最近払ったので、(28万ぐらい?)
フルタイム以外にもエキストラで働き、(1日もちろんロングの12時間)1月は休みは1日しかないといっていた。
すごすぎ!でも来年55歳でリタイアするから、あと1年と思うとできるねん!といっていた。
12時間勤務を連続でなんて考えられません。
週2-3回でも体のあちこちが痛くなります。

最近気がついたのが、処置室やらのドアが重いので、その開け閉めで左肩、左腰が痛くなっている感じがします。
あと投薬でつかうトローリーも重く、それだけでも体の負担を感じます。
もちろん患者さんは100パーセント私よりでかい人たちだらけ。

ドアの開け閉め、トローリーでの移動、いろいろ工夫を考えて、体の負担の軽減につとめながら
細々と働けたらと思います。

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by noranorabrighton | 2018-01-06 20:08 | 職場 | Comments(0)

昨日のロングデイ

お昼間は落ち着いていた職場。
夕方から、一人の痴呆症の患者さんがきりきりしだした。小柄な女性でうろうろしながら、
彼女のそばについてくるスタッフが気に入らないので、たたいたり、キックしたり、かんだりしてくる。
年寄りなので、そこまで力が強くないが、3時間ぐらいこんな調子で、誰かがついていないと
こけられたら大変なので、きをもんだ。
Drに連絡して、あの薬飲ませてっていってもキレて飲んでくれないし。
暴れるだけ暴れて、急にコテンと眠りだした。
一応凶暴になった患者のインシデントフォームを入力。

そして一人の患者の補聴器が昨日から紛失されていたので、またそれのインシデントフォームを入力。
昨日にやっといてほしい。

その日の同僚、同世代のテイナさん、最近かいだした犬が3週間前に靴下を食べて
腸閉塞になり、手術してから調子が悪く、この3週間で7000ポンド使ったとの事。
100万ぐらい。
それを聞いて、やっぱり犬はやめようと思った。

新人、派遣ナースが多いので、退院に向けての用意が全然できていなく、
日曜日なのに、翌日の用意におわれました。
この日は他人の尻拭いばっかりやった感。

きっと月曜日はてんやわんやしていると思います。

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by noranorabrighton | 2017-11-06 18:25 | 職場 | Comments(0)